一般人が1つ目標を追求するのは危険

カイトです。今回もよろしくお願いします。

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※質問、コメントいただけたら嬉しいです!

最近は羽生選手の金メダル、藤井新六段の朝日杯優勝、小平選手の金メダルなどその道を極めた人のニュースが多いですね!

とっても勇気を貰えますが、(私も含めて)一般人の人は下手に1つの目標だけに注力するのは危険でしかないと思います。

目標を1つにすると人格否定された気分になりやすくなる。

目標を1つにするのをおすすめしない理由は、自分を判断する指標が1つだけになってしまうからです。

1つの指標とは羽生選手ならフィギュアの点数、藤井六段なら対局結果、小平選手ならスケートのタイムです。

今あげた3人は、1個の基準で自分が評価されるのに耐えられる人たちです。しかし並みのメンタルの人は真似しない方が良いでしょう。なぜならその1つの指標でうまくいかない時にメンタルが大きく崩れやすいからです。

私が1つの指標を目指して失敗したこと

私自身も1つの指標が自分の価値を決めるという精神状態になったことは何度かあります。1回目が奨励会時代で2回目が大学時代です。

1回目の奨励会時代は自分を評価する指標は奨励会での成績だけでした。なので勝っている時は気持ちを保てましたが、負けている時は自分がなんの価値もないダメな人間だと思うようになっていました。結局負けが込んだ時に精神的にきつくなって奨励会は1年半で辞めちゃいました。

2回目は大学時代です。大学時代は冬の全国高いの連勝記録だけを目指していました。もちろん他の大会もそれなりに調整はしましたが、冬の大会の成績が最優先事項でした。しかし、2年生までは全勝できたものの3年生になって連勝は止まってしまいました。連勝が止まってしまい急に目標を見失いました。その後は腑抜けたような感じで以前ほど対局や将棋の勉強に身が入らなかったです。

まとめ

今は目標を何個か並行して持つようにしています。例えば「将棋の教室のお客さんを増やす」とか「将棋以外のセミナーを実施する」とか「本を月15冊読む」とか現実的で並行しやすい目標を立てるようにしました。そうすることで以前のように気持ちが浮き沈みしにくくなりましたね。

皆さんも自分の力で制御可能で並行できる目標を立てることをオススメします!

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