羽生善治竜王はどんな人物なのか?

  • 羽生善治竜王のオフの過ごし方について
  • 棋士としてのこれからについて
  • 羽生善治竜王が生まれ変わったら何になりたいかについて

国民栄誉賞を受賞した羽生善治竜王への質問は

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1月5日、将棋界初の国民栄誉賞受賞が決まった羽生善治竜王、どんな人物なのか、誰でも気になるところ。

ありがたいことに1月12日、「Yahoo! ニュース」の協力の元、ニコニコ動画で羽生善治竜王への単独インタビューが放送されました。
ファンからの質問に答える形式で、羽生善治竜王の普段の姿も垣間見られる貴重なQ&Aになっています。

ではその内容を見てみましょう。
まず
Qオフの日はどう過ごしているか?
A棋士全般だと思うが平日と休日という概念がなく、決まったルーティンはない。何時から何時まで勉強するとも決めていない。本当の自由業。

~オチが楽しいコメントですが、これをやろうとするとサボってしまうのが一般人です。

続いて
Qお酒は何が好きですか。
Aだいたい飲めるけど、あまり強くない。20代の頃は深酒することもあった。

~羽生善治竜王といえども、若気の至りはあるということ。
その他「趣味はたこ焼きをくるくること伝説」に対する質問では、「月1回程度食べる、最後に醤油を垂らすのがおいしい」など、たこ焼きへの愛情が再確認できました。

棋士としてはどんな人?

では棋士としての質疑応答も見てみましょう。
まず「弟子を取らないのか?」については「人を選別するのは良くない」という価値観で取っていないとのこと。

「中学生から将棋をやっても強くなれる?」については、「子供の頃は“習うより慣れろ”が良いと思うが、論理的思考力のつく中学生であれば“型を理詰めで覚えていく”のがお勧め」というおこたえ。特定の弟子を取らない代わりに、国民の師匠になってくれています。

気になる人工知能については、まず「何が起こっているのかをフォローしていくことが大事だと思っている」という第一声。

「今起こっていることを認識する」という発想は、まさに棋士。現状を正確に把握しないまま次に進み、より面倒なことに、ということは日常で起きがちですが、将棋ではそのまま負けにつながってしまいます。

藤井聡太四段については「藤井四段へのアドバイスはよく聞かれるが、将棋も受け答えもしっかりしていて、何も言うことがない。」とのこと。

もっとも気になる質問

スバリ
Q生まれ変わっても棋士になりたいですか。
A(略)違う世界を知ってみたら面白いんじゃないかなと思ったりもする。

総じて「固執」がなく、「冷静な現状認識」をされる人という印象。
どういう状況で「慌てる」のか、そもそも慌てることがあるのか、知りたいです

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