どうなる?第76期名人戦七番勝負【佐藤天彦名人 対 羽生善治竜王】

  • 第76期名人戦7番勝負(佐藤天彦名人 対 羽生善治竜王)の第1局
  • 羽生善治竜王が先勝
  • 第2局は4月19、20日に北陸で対局

羽生善治竜王の 通算100期タイトル獲得がかかった第76期名人戦7番勝負(佐藤天彦名人 対 羽生善治竜王)第1局が、4月11・12日(水・木)に東京都文京区「ホテル椿山荘東京」で行われました。

第1局はまず羽生善治竜王が97手で佐藤天彦名人に先勝、この1勝で羽生善治竜王は公式戦通算1400勝を達成。
羽生善治竜王にとっては、タイトル獲得数通算100期達成という、前人未到の記録に向けて好発進となりました。

羽生善治竜王は、この名人戦、A級順位戦の6者プレーオフを勝ち上がっての挑戦権獲得、名人戦の舞台は実に2期ぶりになっています。

そして2年前に当時の羽生名人からタイトルを奪取したのが、佐藤天彦名人です。、羽生善治竜王にとってはリベンジとタイトル100期をかけて、そして佐藤天彦名人にとっては名人戦3連覇をかけて、七番勝負を戦います。

この熱い対局、1週間後に舞台を北陸に移し、第2局は、4月19、20日(木、金)石川県小松市「北陸あわづ温泉 辻のや花乃庄」で行われます。
北陸の皆さんには、GW前に熱波が到来しそうな予感。
2年前の名人戦では羽生名人が即詰みを逃し、シリーズの流れが一気に佐藤(当時八段)に傾きました。今回はどんなドラマが生まれるでしょうか。

そんな、こちらの勝負は、ニコニコ生放送とAbemaTVで放送されるとのこと。北陸地方以外の皆さんも、スマホやパソコンで観戦しましょう。

昨年から藤井聡太六段の活躍で、何かと注目を浴びる将棋界ですが、羽生善治竜王の活躍もやはり気になるところ。
藤井聡太六段は、破格の強さと言われてはいますが、まだタイトル戦には登場していません。

いずれ、タイトル戦に登場するであろう、藤井聡太六段にとっても気になる対局となるかもしれません。
今回の名人戦で羽生竜王がタイトル100期を獲得すれば、将棋界はより注目を浴びるでしょう。昨年から記録づくめの将棋界、今年度はどんな記録が生まれるか注目です。

なお、今回の対局は、名人戦棋譜速報と日本将棋連盟モバイルでも中継が行われますので、古くからの将棋ファンの皆さま、こちらもお見逃しなく。

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