藤井聡太七段、竜王戦本戦1回戦突破!

第31期竜王戦本戦トーナメント1回戦の藤井聡太七段vs都成竜馬五段戦が行われ、藤井七段が勝利しました。藤井七段は2回戦に進出し、次戦で増田康宏五段と対戦します。

1.カイトの視点 驚異的な5時間以上の対局の勝率
藤井七段が竜王戦の本戦1回戦を突破しました。内容も快勝でさすがです。
ちなみに藤井聡太七段はなんと持ち時間が5時間以上の対局ではまだ1回しか負けていないのです。
長時間の将棋になればなるほど、詰将棋で鍛え上げた演算能力が発揮できるのでしょう。
ちなみにプロのタイトル戦で持ち時間が5時間以上の棋戦は3つあります

①名人戦(順位戦)・・・6時間
②竜王戦・・・5時間
③王座戦・・・5時間
このうち順位戦では昨年のC級2組で10戦全勝の成績で一気抜け、王座戦では負けなしでベスト4まで進出し、タイトル挑戦まであと2勝としています。持ち時間5時間以上の対局での唯一の負けが昨年の本戦トーナメント2回戦の佐々木勇気六段戦です。藤井聡太当時四段の30連勝を阻止した1局として記憶に新しいです。

5時間以上の将棋でまだ1敗していない藤井聡太七段

2.カイトのポイント解説 歩を打って勝つ効率的な将棋

藤井七段の将棋の特徴の1つが歩を使って無理なく勝つことです。今回の対局でも、駒を蓄えてから端歩をついて寄せきると言うスマートな勝ち方をしました。藤井七段が歩をついたり打ったりした時は勝ちにいっている可能性が高いです。
ぜひ歩に注目してみてください!

駒をためて端歩をついて寄せきる。スマートな決め方が藤井七段の持ち味です。

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