3ヶ月で初段になれないとこれからの時代はきつい

カイトです。今回はこれからの時代に求められる学びについて書きます。
結論から言うと「将棋は3ヶ月で初段くらいになれないとこれからの時代はしんどい」と言うことです。
なぜかというと自分の持っているスキルがいつ古くなるか分からないからです。

AIの驚異的な進歩

現在、AIが驚異的な進歩を遂げているのは、どんなに情報に疎い人であってもなんとなく知っていると思います。最近では中国で生徒の居眠りを判定するAIが登場して話題になりました。
中国の学校で教室に顔認識AIカメラ、生徒の居眠り見破る
これをみて私が思ったのは、さすがの技術力と言う感想ではありません。さすが中国は一党独裁だから技術の導入が早いなと言うことです。
技術的に言えば、カメラで動画を撮影して居眠りを判別するということは既に簡単にできるようになっています。しかし個人の行動の動画をずっと撮影しておくのはプライバシーなどの問題があり、日本では中々導入が進まないのです。その点中国は良くも悪くも政府による命令で新しい仕組みの導入するのが日本より簡単です。なので技術の導入が早く始まるのです。
このように技術的には可能だが、一部の人間が嫌がるので便利なものが導入されないというケースはとても多いのです。今回の顔認識カメラを導入した場合は、警備や警察の監視のスキルが不要になるでしょう。もちろんプライバシーの問題もありますが、機械化でそういうスキルが要らなくなることに恐怖を覚える人たちが、顔認識AIの導入に懸念を示す可能性は大いにあるのです。
顔認識AIの例は一例で、技術的には可能だが制度上技術が使えないと言うケースはとても多いのです。
例えば車の自動運転技術などは1番わかりやすい例です。こういう人間の惰性で良い技術が導入されないのは良い状態とは言えません。そういう時代を避けるためには人間の学習速度を上げて、新しいスキルを素早く手に入れる仕組みを作っていく必要があるのです。

学習曲線から見る将棋

そんなスキル突然死の時代に求められうのは、素早く新しい分野のスキルを身につけ、複数のスキルを組み合わせられることです。もっと具体的に言うと、新しい分野のスキルを3ヶ月で80点くらいの成績を残せる必要があるということです。
将棋の場合80点の成績はどこかというと、将棋ウォーズ初段になります。

将棋ウォーズの棋力別の人数分布は上の上のグラフのようになっています。
引用元は将棋ウォーズ棋力別分布図について調べてみた

六段以上・・・313人
五段       ・・・720人
四段       ・・・1411人
三段       ・・・3265人
二段       ・・・6952人
初段       ・・・12071人
1級         ・・・16314人
2級         ・・・18187人
3級         ・・・14645人
4級   ・・・9241人
5級以下   ・・・5793人
合計        ・・・88912人

早稲田式は3ヶ月で初段を目指します!

 

ここでは上位2割の棋力を80点の成績とします。将棋ウォーズの場合はそれが初段になります。なので3ヶ月で初段になるというのが適切な目標設定と言えます。

早稲田式将棋塾は3ヶ月で初段を目指します

と言うことなので早稲田式将棋塾では3ヶ月間で将棋ウォーズの初段を目標にします。
その目標達成のために早稲田式将棋塾は以下の特長を揃えています。
①学習内容を1つの作戦に絞り込む
②ドリルによる反復練習
③対局データや練習データを記録して練習メニューの最適化

ぜひ、スキルの突然死時代で技術に自分のスキルを食べられない自分になるために3ヶ月で80点をとる練習をしましょう!

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