早稲田式詰将棋ドリルは”0手詰め”からやります

早稲田式詰将棋ドリルについて

早稲田式詰将棋ドリルは1000問の詰将棋で構成されています。
手数は0手、1手、3手、5手、7手、9手です。0手詰が入っているのが特長です。
私は0手詰めがもっと普及してほしいなと思っています。
0手詰めというのはあまり聞きなれないかと思うので具体的に例題を見てもらいましょう。

↑0手詰めの問題

このように局面が詰んでいるか詰んでいないかを判断するための問題です。
通常詰将棋は1手からスタートするのが普通ですが、それでは本当の意味で初心者に優しいカリキュラムになってはいないのではないかと考えています。

カイトの見解

1手詰めって結構難しいと思います。なぜなら詰んでいる形をある程度知っている必要があるからです。もちろん、しらみ潰しに可能性のある手を読んでいって詰ますことも可能ですが、詰む形を知っていてどの形を当てはめると詰ませられるか考えた方が解きやすいです。
例えば先程の0手詰めの問題を解くことで、頭金という詰む形の知識を得られます。
そうすることで今後詰め将棋を解くときに頭金が当てはまるかどうかを、考えられます。知っている形に当てはめるだけなので、しらみ潰しに読むよりも効果的です。

カイトの提言

今回の提言は、0手詰めが当たり前になってほしいということです。0手詰めで詰んでいる形をちゃんとインプットしてから手数を増やしていく方が無理なく解き進められます。最初は小さな階段をしっかりのぼって、自信をつけるべきなのです。

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