早稲田式の科目③パターン認識を鍛える 早稲田式の手筋・格言ドリル

パターン認識ってどんな力?

パターン認識とは、情報の中から一定の法則を一定の意味を持つ対象を選別する能力です。例えば、文字を見て、何の文字かを判断したり、ステーキやニンニクの匂いを判別するのもパターン認識です。将棋の場合は手筋や格言など上手くいくパターンや良い陣形のパターンが沢山あります。

AIには難しいパターン認識
今AIの研究が世界中で勧めらています。AIがパターン認識する場合は、大量のデータが必要です。例えばGoogleがAIに猫の画像のパターンを認識させる際には数千万枚の画像が必要でした。それに対して人間は何回か猫を見れば猫を認識できます。少ない事例からパターンを掴めるのは人間の思考の優れた点です。

どんな教材なの?

手筋や格言が使える局面図を見てもらい、次の一手を当てていきます。沢山解いていくことで自然と良い形のパターンがわかるようになり、直感力が鍛えられます。

羽生さんは何千のパターンを覚えているって本当?

はい。羽生さんは直感やひらめきが秀でていると言われていますが。その基になっているのが、地道に良い駒の配置のパターンの記憶です。覚えたパターンの数は数千とも数万とも言われています。

良い形を沢山学び、直感を磨き上げた羽生善治プロ

パターン認識を鍛えるとどうなるの?

物事の法則を見つけられるようになります。情報爆発の時代には、情報を整理する力が必要不可欠です。情報を整理するためにはパターンを見つけ、分類する必要があります。パターン認識の能力を鍛えることで情報化時代に必要な能力が身につきます。

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