将棋上達の為のTips3 3歩持ったら端攻めを狙え

今回は将棋が上達するためのコツを紹介します。

第2回は「3歩持ったら端攻めを狙え」という格言を紹介します。

1.この格言要するにどういうこと?

三歩持ったら、継ぎ歩をして相手の香を上ずらせ、上ずらせた相手の香を狙うべしということです。

2.この格言例えばどんな時に使える?

例えば相手が振り飛車をやってきて美濃囲いをしてきた時によく使えます。美濃囲いの弱点は端です。歩を活用することでその弱点を突く事ができます。

①しっかりとした美濃囲い

②いきなり▲9五歩と仕掛けます

③取られます△9五同歩

④▲9二に歩を打ちます(叩きの歩)

⑤取られます△9二同香

⑥歩を9三に打ちます(継ぎ歩+叩きの歩)

⑦とられます△同香

⑧歩を9四に打ちます(継ぎ歩+叩きの歩)

⑨釣り上げた香を取りにいきます

3.なぜこの格言があるのか?

美濃囲いは端を攻めた方が効率的だから。囲いを攻める時の基本はなるべく相手の金銀にさわらない事です。なので美濃囲いは金銀のいない端を狙うのが理にかなっています。ぜひ美濃囲い相手には端攻めを狙ってみてください!

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリーから探す

最近の記事

  1. 2019.08.26

    5手詰 365問
  2. 2019.08.26

    3手詰 365問
  3. 2019.08.26

    1手詰 365問
  4. 2019.08.25

    5手詰 364問
  5. 2019.08.25

    3手詰 364問
PAGE TOP