論理国語の鍛え方

カイトです。今回もよろしくお願いします。

今回は序論、本論、結論で論理的に伝えようというお話です。

1.2020年度に国語が変わる

日本語は曖昧度が高い言語です。なぜなら日本語はあえて言葉にしない行間を相手に読んでもらい、察してもらうことが前提になっている言語だからです。いわゆる「空気を読む」と言うやつです。もちろん曖昧さにも良さはあり、それを全否定するつもりはないのです。とはいえこれからは多様な価値観やバックグラウンドを持った人たちと関わっていく必要がある時代。自分の考えをロジカルにわかりやすく伝える言語能力は重要です。そんな時代背景もあって、2020年度より論理国語(仮称)という取り組みが行われます。論理国語では英語のような論理的な文章を作る能力を日本語で養うことを目標としています。

2.論理国語の構成

論理国語は①序論②本論③結論で構成されます。各項目の概要は以下の通りです。

序論・・・自分の言いたいことを言う

本論・・・自分の言いたいことの正しさを証明する具体例を羅列する

結論・・・自分の言いたいことをもう1度言う

 

例えば、サッカーより野球が面白いと言う主張をしたい場合

序論・・・野球の方がサッカーより面白いと考えます

本論・・・①野球はスコアが入る回数がサッカーより多いので、点が入る場面を一試合で多く見られる

②野球は投手と打者の1対1の勝負なので構図がわかりやすい

③野球はストライクやボールなど状況が定量的にわかるので分かりやすい

結論・・・野球の方がサッカーより面白いと考えます。

特に意図はないのですが、こんな感じになります。

3.普段から論理国語を練習しましょう。

論理国語は普段から意識して練習すれば誰でも身につけられます。身近なテーマからでも良いので序論・本論・結論と言う順番で自分の話を組み立てていきましょう。

 

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