将棋上達のためのTips①敵の歩がない筋を突け

今回は将棋が上達するためのコツを紹介します。

初回は「敵の歩がない筋を突け」という格言を紹介します。

1.この格言要するにどういうこと?

「相手の歩がいない筋を見つけて、その筋の歩をどんどん突いていくべき」ということを説いています。

2.この格言例えばどんな時に使える?

例えば横歩取りの先手番が一番分かりやすい例です。横歩取りは序盤早々3四の歩を取ることができます。つまり後手は3筋が歩の居ない筋になるのです。先手はそれを狙って3筋の歩を伸ばしていくことが多いです。

第1期叡王戦決勝戦三番勝負第2局 郷田九段vs山崎八段戦より

3.なぜこの格言があるのか?

歩は将棋の皮膚と言われます。つまり表面をガードするために重要な駒なのです。その歩が居ない筋は表面のガードがないのでその分突破しやすいわけです。いつでも突破する手を伺うために歩を突いておいて損はないのです。ぜひ相手の歩が居ない筋を探す癖をつけてみてください!

 

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