津田塾大学が将棋の広報をする?!

日本将棋連盟と津田塾大学が手を組んで

このたび、日本将棋連盟と津田塾大学が連携協定を結びました。

‥将棋のプロ団体と、最高峰の女子大が手を組んで何をするの?と思いますよね。

この謎のコンビ、2020年の東京オリンピック、パラリンピックを契機とした相互発展、文化、学術振興というのが主な目的ですが、それ以上に「地域振興」という目的もあります。

実は、将棋連盟のある場所は渋谷区千駄ヶ谷、津田塾大学のキャンパスも同じ千駄ヶ谷、両方の距離は何とたったの「徒歩5分」!そしてこの2つは新国立競技場に1番近い場所。

つまり、両方とも「東京五輪、パラリンピックおもてなし最前線」にいるのです。

将棋連盟は対局やグッズ販売でおなじみの将棋会館と同じ場所、つまり五輪開催に向け、将棋を海外に広める大チャンス。

津田塾大学も、おもてなしを学び、地域貢献ができる大チャンスということで、既に「梅五輪パラリンピック~2020津田塾オリパラ・プロジェクト」を立ち上げ、千駄ヶ谷の発展に力を入れており、そこに今回将棋連盟が参加したような形です。

将棋連盟の影響を受ける津田塾大学

津田塾大学は歴史ある名門女子大ですが、2017年4月に総合政策学部が創設されるなど、東京五輪を起爆剤に更なる発展が期待できる学校。

また千駄ヶ谷には将棋会館の他、能楽堂もあり、古来より伝統文化を学びやすい大学でもあります。

とはいえ、将棋を学ぶことは今まであまりなかったようですが、この連携を機に「津田塾大学、囲碁、将棋部」が発足、14名が所属しています。

強そうなイメージがありますが、実は皆さんほぼ初心者、現在のメイン活動は将棋会館のパンフレット英訳など、頭脳を活かしたサポート担当。

しかし、頭脳に秀で向学心も高い女性の集団、活動が安定してきたら、女流棋士が大勢出てくる可能性も大いにあります。

今のところ、将棋会館は男性棋士のグッズ販売や、対局に来る棋士の追っかけなどで人気の場所になっていますが、津田塾女性棋士目当てに、男性ファンが殺到‥なんていう日は意外にすぐかもしれません。

千駄ヶ谷に行ってみよう

実はJR千駄ヶ谷駅には「置き駒」があるくらい将棋に縁のある場所、新国立競技場も近いなど、文武両道に多くの施設が集まる場所、多くの可能性も秘めた場所と言ってもいいでしょう。

東京五輪、パラリンピックで多くのお客さんが訪れる前に、千駄ヶ谷に行き面白い場所を発掘、おもてなしを受けてみるのも楽しそうですね。

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