家庭教育の第一歩は家庭のミッションを決めること

カイトです。今回もよろしくお願いします。
今回は家庭教育の第一歩として必要な「我が家のミッションを書き出す」について解説します。
ミッションとは企業で言えば経営理念にあたります。
企業が企業理念を掲げる理由は三つのメリットがあるからです。

1.企業理念のメリット
①優秀な人材の確保
②経営戦略・方向性の判断基準
③従業員のモチベーションの維持・向上

2.我が家のミッションを書き出すメリット
家族の場合、採用活動を行うことはないので①は関係ないですが、②と③は大いに参考になります。

家庭教育には「何でも発言できる」と言うリラックスした雰囲気が大事です。リラックスして何でも発言できるために重要なのはが「家族の目指すべき方向性が決まっていること」方向性が決まっていることで

方向性が決まっていることで親が寛容な気持ちを持つこともできます。
「なんでこんなこともできないのか?」「どうしてテストの点数が悪いの?」などの言葉は子どもを萎縮させてしまい、言いたいことが言えなくなってしまいます。しかし大きな理念があれば目の前のちょっとした子どもの失敗には寛容に対応しやすくなります。

私も将棋を教える際に、正座ができない子を叩いたりする親の方を見たことがあります。
親としては「礼儀作法ができていないのはけしからん」という気持ちだったのでしょうが、叩いて無理やり正座させようとするのは逆効果です。
子どものペースに合わせて少しずつ階段を登らせてあげるようにするのが重要です。
私の場合は「あぐらと正座は両方OKだからちょっとずつ正座の時間を増やしていこうね」という指示をしたら徐々に正座をできるようになりました。寛容な気持ちで、子どもの失敗を許容しながら少しずつ理念に近づけるように応援してあげるのが大切です。

3.我が家のミッションを決めよう
一例としてカイト家のミッションを作ってみました。
ミッションは「AIに代替されない能力を持った子どもを育てる」です。AIの進歩により将来の仕事は大きく変わるので、技術に取り替えられない人を育てたいという願いです。ミッションを立てることで
①AIとは何かを理解する数理能力②人間にしかできない哲学やアートへの教養③さらに他者との円滑なコミュニケーションなど、具体的な能力を定義できます。あとは小さな失敗を許容しながら理念に近づけるように環境を整えてあげるのが重要です。

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